雨の熊川宿(後編)


街道沿いの宿場町となれば当然番所があるわけで。(前編は此方から

美味しい葛餅を堪能してから再度行動開始。今度は「上の町」と呼ばれる地域へ向かって歩いていきます。


途中に不自然に突き出る大岩「子守り岩」。確かに子供が喜んで寄って行ってたのであながち間違いでは無さそう。


更にこの小道を分け入ると


小さな神社が。「権現神社」と言うそうです。


そして街道と言えば「番所」。この「熊川番所」は当時のままの位置にあるそうです。


微妙にリアルな人形。一応中に入るのに50円取られますが、50円位は惜しまずに行きましょう(汗
最後は再び「中ノ町」に戻り、「下ノ町」との境目近くある「松木神社」へ。



鳥居を潜るとこの像が。この方「松木庄左衛門」と言う方で、なんでも熊川村の年貢の軽減を一命を捨てて直訴し軽減に導いたとの事で、この松木さんを祀っているのがこの神社。


結構急な坂に結構急な階段を登ると。


結構開けた場所に小さなお社が立っておりました。

後は車で「道の駅 熊川宿」に移動して、一寸冷かし。此処の史料館には「漫画でわかる熊川宿(だったかな・汗)」と言うパネル展示がありますので(無料)。散策の参考に立ち寄ってから熊川宿を回るのも手かと思います。

尚、熊川宿の写真は此方にUPしておりますので。

個人的な意見ではありますが、宿場町の情景とすれば屈指の名所でもある馬篭なんかよりも風情が残ってると思います(まぁ馬篭が有名なのは藤村て「夜明け前」と言う屈指の名著がある言う歴史もデカいかと)。ただやはり立地条件がやや辺鄙だって所がネックなのかなぁと。
自分は車で行きましたが、公共交通機関だと京都から湖西線乗り換えで近江今津下車。JRバスの若江線小浜行き途中下車で行けますし、本数も1時間1本とこの地域を考えると本数もまずまずでアプローチは悪く無いと思うんですけどね~。そのまま小浜に抜けて敦賀~米原ルートで戻るも良し。
車だと湖西バイパス降りてからはひたすら鯖街道を北上がいいのかなと。自分は舞鶴~敦賀と抜けて北からのアプローチでしたが。

鯖街道熊川宿HP→(http://kumagawa-juku.com/

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投稿者: ikariya

明日、いかりや。 93~03年位まではエロマンガ雑誌(漫画ホットミルク、漫画ばんがいち、コミックメガキューブ等)の読者コーナーとかに投稿していた人。同人活動も碇屋工房にて97年~現在まで丸20年続いてしまいました(汗)。今は旅行したりと、まぁ、色々と。好きなものに関してはこちら参照で。