去年11月の「連合艦隊、名古屋へ!」で出したコピー誌です。季節もそろそろ内容といい時期なので無料公開と言う形で再版いたします
先ずは合流して熱田神宮へ
いつも瀬戸際、BorderlinelifeDiary
鬼滅の刃カウントダウン&上映中のポストイラストギャラリーにて中央に鎮座する猗窩座のスタンディ(前回は此方)
アミコの4階でもマチ★アソビの企画が展開してたんですが、目玉はやっぱりこの「鬼滅の刃」のカウントダウン&上映中のポストイラストギャラリー
ポストカードに使用されたイラストが一堂に。見ごたえありましたわ、コレ
“マチ★アソビvol.29行ってきたよ(後編)” の続きを読む
翌日に関西コミティアを控えていたので日帰りで(と、言うか和歌山泊まりで)行ってきました
この所、10:30徳島港着の便に関してはマチ★アソビに合わせて臨時直通を出してくれているお陰で、徳島駅前には10:50ごろには到着。お陰で鬼滅のかまぼこトリオ3人の中の人のトークライブに間に合いました。下野さんはやっぱり芸人でしたね。今度、岡本さんと相撲修行するらしいけど大丈夫なんだろうか?
トークライブ終了後は一直線で半田そうめんへ。やっぱ美味しいよね…徳島で買っては家でも食べてるけど
“マチ★アソビvol.29行ってきたよ(前編)” の続きを読む
10月19日京都パルスプラザで開催されます関西コミティア74にF-41「碇屋工房」で参加致します。
新刊は先のblogにて紹介した「ミニベロで行く和歌山廃線跡巡り」他、今年出した既刊と去年の温泉本を持って参ります。尚、夏コミ新刊両方は山奥以来の頒布となりますので宜しくお願い致します
長らく、しかも同じものを再度買い直してまでFUJIFILMのXQ-1を長らく使ってきたのですが、買い直したXQ-1を旅先で破損し、残ったもう一台も望遠の組み込みレンズ内に汚れかカビが出来て望遠で使えなくなったので、新たに出先用のコンデジを買い直しました
PENTAX WG-1000です
ここ数年の自分のコンデジの使い方を鑑みるとこれが一番しっくり来るかなと思いましたので。とにかく「一寸雑に扱っても壊れないタフな機材」が欲しかったんですよ。昨今、普通に綺麗なスナップ写真を撮るのであればスマホで十分なのですが、連続撮影や多量の撮影になると如何してもスマホに負担がかかるので、旅先での写真専用機はやっぱり欲しいんですよね。加えてスマホの写真を外部記録媒体(microSD)に連続して保存すると結構よく壊れるんですよね…だからと言って本体容量はなるべく残したいので本体に保存はしたくないしなぁ、と。いやまぁ、一々本体に撮ってからmicroSDにコピーするなりクラウドにUPすればいいだけの話なんですけど
ボディはXQ-1より一寸大き目、でも結構軽いのでずっと持ってても疲れ無さそう。大きさもこれ位無いとグリップが効き難いですよねー
で、使用感ですが、若干ボタンが重めかな、と。後、測光センサーの関係がAF撮影だと明るい場所で後ろのモニターが見え辛くなる事が有りましたが、シャッター半押しで測光すると普通に見れるようになりました。
あと、最近のデジカメでは珍しくWi-FiやBluetoothによるスマホへの画像転送機能が無いのが一寸残念かな。と、言っても以前のFUJIのアプリも結構よく断線していたので
有線で接続できるカードリーダーも併せて買いました。物理最高
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先の10月14日にWindows10のサポートが終了、サブPCだった初代のSurfaceGoが更新できない(明確にはサービスは延長出来るけど面倒なの)で、Amazonプライムデーで2万一寸のリユースSurfaceGo2を抑えておりました。が、特に初代のSurfaceGoでも問題ないことからズルズル直前まで開封すらせず、Windows10サポート終了1週間を過ぎた辺りで漸く重い腰を上げた次第です
とは言え、其処まで飛躍的にスペックが上がった訳でも無いので(CPUスコアは勿論Go2の方が上ですが)、使用感で特に変わった所は無し
ただ、今回SurfaceGoのカバーキーボード付きを買ったので開いて直ぐに文字が打てるのは有難いかなと。使用感も思ったよりしっかり打てるし、ちょい安定させる必要は有るけどラップトップ使用も意外と出来たので初代の頃から買って置いてもよかったかな。初代の頃はサンワサプライのメンブレンチープキーボードかMicrosoftのUniversalFoldableKeyboardだったので。まぁ、サンワサプライのメンブレンも価格帯を考えると滅茶苦茶使い勝手は良いんですが(汗
10月12日和歌山県JAビルで開催されます重巡オンリーin和歌山 三戦目!!にA-8「碇屋工房」で参加致します。
新刊は無くて既刊のみとなりますが、神戸FDの新刊「速吸・瑞鶴・熊野の神戸温泉巡り」他、既刊数種持って行きます。尚、一部は在庫希少でこれが最後の頒布になるかと思いますので宜しくお願い致します(艦これ系はどっかで無料公開、オリジナルは電書での頒布を考えております・汗)
今回は和歌山市内紀三井寺、和歌山在住出身の方ならご存じの方も多々かと思われる紀三井寺「はやし」。現在はビジネス寄りのホテルがメインみたいですが、嘗ては宴会場と大浴場で名を馳せた老舗です。その「はやし」の日帰り入浴施設が「花の湯」になります。周辺には目立った温泉地も無いので汲んできたモノと思いきや、1500m地下から汲み上げている源泉です。お湯は時期もあってかやや温めでしたが、ゆったり入れていい感じでした。食事施設は館内には無いですが観光客用のレストランが併設。そもそも、周辺が紀三井寺の参道&国道42号とメインストリートでもある国体道路の合流地点なので、結構お店は有る方かと(目の前がモスバーガー、あとチェーンのラーメン屋が多いですが・汗)
その28←
ある一定の年齢以上の方にお馴染み紀三井寺「はやし」のCM
入浴可能時間11:00~22:00
日帰り入浴料金表 大人(中学生から)900円 4才~小学生450円 3才まで150円