「2018、九州夏旅 その2」の続き
高千穂峡にて手漕ぎのボートに乗る。
鴨に見送られながらボートにのる。実はうん十年ぶり(汗)、最初は手こずったが何とコントロールするも、橋の下の一番狭い所で大渋滞。まぁ、1時間から待つ状態なのでボートだらけなんですよね、やっぱり。結局、ボートをコントロールするの必死でした(;・∀・)
“2018、九州夏旅 その3” の続きを読む
いつも瀬戸際、BorderlinelifeDiary
「2018、九州夏旅 その2」の続き
高千穂峡にて手漕ぎのボートに乗る。
鴨に見送られながらボートにのる。実はうん十年ぶり(汗)、最初は手こずったが何とコントロールするも、橋の下の一番狭い所で大渋滞。まぁ、1時間から待つ状態なのでボートだらけなんですよね、やっぱり。結局、ボートをコントロールするの必死でした(;・∀・)
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Twitterの方では常時呟いておりましたが、先の7月23日から28日まで6泊4日の九州旅行を敢行して参りましたので、つらつらとBlogに書いて行こうかと存じます。
本日は先ずその序章。
先に「6泊4日」と書いた通り2泊は深夜移動とした訳ですが、交通機関は如何したかと言うと。
こいつです。
まず、行きに関してはこの3月に改めて新会社設立となった宮崎カーフェリーを使用して九州上陸を果たしてきました。
そんなこんなの7月23日。取り合えず、家から和歌山市駅まで辿り着き、此処からは南海本線で北上。青春18きっぷを使わない時は「510円」で座れるメリットを取って、最近は特急「サザン」を使う事が多いのですが、
全席コンセント付きとかマジヤバい。
“2018、九州夏旅 その1” の続きを読む
去年の暮れ前位から、仕事を変えて家にいる事が多くなった事もあって家で3食食べる事も多くなった。以前は結構体力仕事で朝からがっつり喰わんと昼まで持たなかったのが、そうじゃ無くなった分、同量を食べるとカロリー過多になるので、最近一寸飯の喰い方と言うかメニューが変わって来てる。
以前は朝が「ごはん、納豆、味噌汁、煮物」+豆乳&果実酢ドリンク、昼が弁当「ごはん、冷食2品、野菜炒め」、夜が簡単に麺類(そば、ラーメン)だったのが、今だと朝が「サラダ、スープ、グラノーラ(一袋3枚入り1枚だけ)」+豆乳&果実酢ドリンク、昼が「ごはん、納豆、味噌汁、煮物」、夜は夜で「ごはん+2品」位にして、米も1日1合喰ってたのが2日で1合位に変化してきまして。まぁ、だからと言って痩せてくる訳でも無く、現状維持が動く仕事じゃ無くなった分、増えてきているので、脂肪については動いて落とさんとなぁ・・・とか考え中。
所で、飯と言うと最近、コンビニ(特にローソン)のレンジで調理できる焼き塩鯖にハマってまして。いや、普通に魚喰う分には地物で安いのが有るには有るんですが、量があって尚且つ日持ちかしないので、独り身には不便なんですよね。その点、アレは1週間ほど持つので買置きしておけるし、(ローソンだと)200円取るだけ有って、結構旨いんですよね。まー、もしかすると色々着けると安売り弁当よりは高く着くかもしれんが、定食よりは安く済むので、最近は鯖が喰いたくなるとコレにしてたりする(汗
2か月ほど前に「もう「録画する」も古いのかもね。」と言う話を書いた訳ですが、その後「流石にDVD&Blu-rayが見れないのは困る」と言う事で
Pioneerの「BDP-3140」を購入いたしました。選んだ点は「機器前面に表示が出る事」と「大手メーカー品」と言う事。元々、10数年前からデジタルアンプ入れて5.1chを組んでいて、一昨年先代アンプご臨終で「YAMAHA X-V481」に入れ替えた事もあって、CDも出来たらアンプで再生したかったのですが、録画機器だと聞く事は出来てもトラックを接続したディスプレイで表示する事が殆どで、ディスプレイ閉じていると何曲目かが分からなくて音楽を聞くには不便だったんですよ。その点、前面にデジタル表示があると便利なので。あとは、予備で持ってた某激安メーカーのBlu-ray再生機が使用2回でぶっ壊れたので、安物はいかんなと。
BDP-3140を入れてからは、其れまで不便で中々聴き返す事も無かった一昔のCDも聴き返す機会が増えたので、いい事かなと思います。
で、録画ですが、アイヴィブルーがぶっ壊れてから結局1度も録画してませんし、不便も全く無いです(w)。まぁ、一応VIERAの外付けHDD録画機能もあるので、いざとなればそれを使えばいいだけなのですが、その外付けHDDも可動しておらずで。この前の日記にも書いたように動画配信ってバンダイチャンネルしか入れて無いんだけど、後はAmebaTVが有れば如何にかなってしまうものなのだな、と
サッカー日本代表監督の件を素人なりに
まぁ、まず協会TOPの首を飛ばさない事には如何にもならんかなと思わなくは無いが、それはさて置き日本人サポーターや。自分自身も含めたサポーター未満の性質を考えると、全く縁が無い外国人監督には荷が重いかなぁ、と言う気がしなくもない。
さて、Twitterや連携させて居るmixiの呟き、過去には自身のBlogでも「ベンゲル呼ぼうぜ」が割と合言葉なのですが、現状の日本代表監督としては一番適任なのはやはりベンゲルじゃ無いのかなぁ、と素人考えでは思うんですよ。
WC参加国中の平均年齢最高齢で挑んだ代表に置いては、今後スクラップ&ビルドが必要不可欠になってくるのだが、名門アーセナルを率い、常に主力選手の流出に見舞われながら、20年以上に渡り、優勝戦線に留まらせた手腕は垂涎の的では無かろうかと。
また、如何も日本のとっても悪い所で、余ほど有名じゃない限り「何処の誰」になりがちで、その手腕を訝しげる所を考えると、元・名古屋監督で、名門アーセナルの名監督の肩書は十分過だろうと。
ただ、問題は年齢なんですよね、御年68歳。4年とかを考えるとやはり厳しいか。
因みに次点にピクシーこと、ストイコビッチ。これはもう、日本と言う所を十二分に知っているだろうと言う安心感なのだが、日本での知名度は恐らく外国人Jリーガーの中では断トツの部類だろうし、名古屋での監督経験もある。人気が故に早々に監督交代論が出難い所は、長期的視野を考えると必要な部分かとは思うのですよと。
勿論不安点もあって、世界基準を考えての手腕には矢張り疑問が残るし、若手の育成に関しても不安が残る。だが、若手の育成に関して言えば、アンダーでは無い「代表監督」と言う立場であれば、その点については幾分アウトソーシングできるかとは思うんですよねー、と。
後は「日本を知っている」と言う点で言うと、クリンスマン監督の話が出た時にヘッド格として名前の挙がったブッフバルトも有りかとは思うんだが。
まぁ、素人意見ですので(汗
6日目&オマケの7日目。これにて、今回の旅の話はお終いです。次回は8月後半~9月前半から四国鉄道乗り潰し旅描き始められればと(汗。