「プロジェクト・ヘイル・メアリー」見てきました

「超かぐや姫!」を見た翌日、引き続き和歌山市内で今度はジストシネマ和歌山「プロジェクト・ヘイル・メアリー」見てきました
家と往復はせず市内一泊です。いやぁ、見ようと思えば1日で観れなくは無いんでしょうけど、2時間37分(プロジェクト・ヘイル・メアリー)の後に2時間22分(超かぐや姫!)観るのは体力的にキツい、と思ったのでこの方法となりました(汗

Xくんで「火星年代記好きな人には刺さるかも」的な事が書いていたりしたのですが、いやぁ、もうこれはぶっ刺さりまくりですわ。展開もよくて徐々にグレース博士がなぜヘイル・メアリーに乗船しているのかが記憶とともに明らかになっていく進み方、見る側も作品内も最初はホント謎だらけなんだけど、その辺りも掴みとしては十分でしたね。導入部分から緊張感があって、尚且つ解決方法を理論的に進めていく過程も若干説明不足気味な所は有るとは言え比較的丁寧に、それでいて割と劇的に進めているので、個人的にはそこまで長時間鑑賞を感じさせませんでしたね。まぁ、終わったらしっかり157分ぶん疲れましたけど(汗

そして「ロッキー」の存在、前述の解決方法の話もそうなんですが、此処での未知の生命体との意思疎通の展開を丁寧に描いていて、それでいて見応えあるのも凄いなぁと。声に駄目出ししたり若干ウザいロッキーですが、有能な異形の相棒とかバティものとしたら最高のご褒美でしょう。二転三転させつつ最後はちゃんとハッピーエンドもいいですよね、地球には戻んないけど。しっかりグレース博士の地球での最初のシーンに被せて、尚且つ地球にいた頃よりノリノリで授業してる最後のシーンとか最高でございました

ただ、その長い157分の上映時間をもってしても上記の通り説明不足気味な所はチラホラあったんで、コレは原作読んで補完するしかないのかなと

追記:プロジェクト・ヘイル・メアリー見終わって思ったことがもう一つあって、この技術力と資金力で「火星年代記」撮り直したらどんな感じになるかなぁ…と一寸思ってしまったw

投稿者: ikariya

明日、いかりや。 93~03年まで成人向け漫画雑誌「漫画ホットミルク」「漫画ばんがいち」「コミックメガキューブ」の読者コーナーに投稿していた元・ハガキ投稿者。漫画ホットミルク読者集会「愛宴」の幹事も長らく務めておりました…...まだ「おります」かもしれません。同人活動も碇屋工房にて97年~現在まで続いております。好きなものに関してはこちら参照で。