「2018、九州夏旅 その2」の続き
高千穂峡にて手漕ぎのボートに乗る。
鴨に見送られながらボートにのる。実はうん十年ぶり(汗)、最初は手こずったが何とコントロールするも、橋の下の一番狭い所で大渋滞。まぁ、1時間から待つ状態なのでボートだらけなんですよね、やっぱり。結局、ボートをコントロールするの必死でした(;・∀・)
とは言え、川面からの景色はやはり絶品。高千穂峡来たらやっぱりボート乗ら無きゃ嘘でしょ。
30分の時間制限があるのでそそくさと戻って、
再度来た道を戻る。一言で言うと「過酷」。マジで熱中症になるわ、これ。
第二駐車場に戻ってからは、
今度は高千穂駅へ。一旦スーパーカートの乗車券だけ確保して引き返し、
高千穂峡の写真についてはHPとGoogle photoで公開中です。