「2018、九州夏旅 その8」の続き
今回、門司港まで来た目的はコレ、門司港レトロ観光線。先の水害で普通になって居たんですが旅行出発直前になる7/21に復活。今回乗車となりました。
更に終点には、静態保存中のオハフ33とEF30が。
本当は歩いて戻る計画だったんですが、時間の都合と、何よりこの猛暑なので帰りも観光線で帰ってきました(汗
しかし、一番推しはこのキハ07。クラシカルな5枚窓(昔、野鉄に走ってたとか言わない)、
クラシカルな内装(お前の所、つい10年前まで旧式気動車が地元で現役で走ってて、駅前で静態保存してるだろとか言わない)。
その他、数々の展示物。中々楽しめます。とは言え帰りの時間もあるので程々で期間。
16:07に門司港駅を後にして、門司駅に。
門司駅からは連絡バスに乗り帰りは
17:30に船は出港~。
写真は撮れませんでしたが、この「いずみ」最大の特徴である露天風呂を堪能し、
翌日泉大津~和歌山市~和歌山を経由して帰宅いたしました。いやぁ、暑かった(感想、これにつきますw
門司港レトロ緩行線&九州鉄道記念館の写真は此方→Google photo