ワイヤレスイヤホン買いました

タイトル通りですw

いや、今までは巻き取り式のイヤホンを使ってたのですが、この手のイヤホンは構造的に断線しやすくて。まぁ、それを承知・前提の上で頻繁に買い替えていたのですが年々強度が落ちて来てまして1年に1回が半年に。そして最近舞鶴で買ったのが使用10回ほど、僅か3ヶ月にダメになるに至って「ああ、もうコレ限界だわ」と言う事でワイヤレスに転向となりました。
個人的にはあんまり充電しなきゃなら無いガジェットは増やしたくない反面、通常のイヤホンは有線が邪魔で仕方がないと言う所もあってワイヤレスに。

丁度名古屋に出てたタイミングだったので、出先の名駅前ソフマップで

HA-ET900BT」を購入。生産終了モデルが3180円(と、言っても元々廉価モデルですが)で販売してたので購入となりました。
「安い」と言っても其処はJVC。ワイヤレスと言う事を鑑みれば上々の音質、と言うか1000円前後の巻き取り式イヤホンとは全然違いますよね、やっぱり。Bluetoothが飛び交う満員に近い電車内では流石に音飛びが気になる所ですが、それ以外では通信状況も良好だったかなぁ、と。

なお、これかケース兼充填機。連続使用は3時間位ですが、出先でも耳が疲れてくるの為か2時間も連続で使用する事は稀なので、これ位のスペックでも問題は無いかなと。ともあれ価格も手ごろで入門用としてはまずまずだっかたかと思います。

前述通り「HA-ET900BT」は生産終了モデルなので、後継としては「HA-A11T-A」になるのかなと。バッテリーの劣化などを鑑みるとワイヤレスも2年に1度位は買い替えるサイクルになるかもなので、だとすればこれ位の廉価版が丁度手頃なのかなと思います。

【トランク旅番外編 その13】丹生ヤマセミ温泉館(和歌山県旧龍神村)


何とか「露天風呂の日」に間に合いました(汗)。龍神村の最深部とも言える場所にある、丹生ヤマセミ温泉館。11月1日~3月31日まで休館、公共交通機関は日帰り困難なコミュニティバスのみと中々に秘湯です。

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「丹生ヤマセミ温泉館」
営業時間:11時~20時 ※11月1日~3月31日は休館
料金:大人(中学生以上)800円 小人(小学生)400円、幼児無料
定休日:月~木(HPでは火曜日となっていますが、現地の張り紙は月~木が休館となって居りますので、電話などでご確認ください)
現地6月のカレンダー

「東京ぼーの」が美味しかった件

先月のティア併せの上京の帰り、新幹線のお土産物売り場で自分用(兼お供え用)のお土産を物色していた時に見つけた「東京ぼーの」。毎回毎回「東京ばなな」も芸が無いのでこっちを買ってみた訳ですが、ことのほか美味しかったので書いて置こうかなと。

購入したのは期間限定らしい「TOKYO RICH STRAWBERRY CHEESECAKE」

個別包装になっていて

中身はこんな感じ。
スポンジ部分もしっとりなスティックタイプのチーズケーキで甘過ぎずクド過ぎず中々クオリティが高い。1個のサイズも手ごろで食べやすく、このレベルで6本税込864円だった事を考えても次回からはマストなお土産になりそうな感じである。

今度はスタンダードな「TOKYO RICH CHEESECAKE」も試してみたい所。此方は6個入り(756円)と10個入り(1080円)が有って、大人数向けのお土産にが難しいけど個人向けのお土産には良さそげではないかなと。

明日の「連合艦隊、名古屋へ 3戦目」はI-09

明日、名古屋国際会議場で行われます「連合艦隊、名古屋へ 3戦目」に「碇屋工房」にて参加致します。

場所はこの辺です(汗

新刊は12Pのコピー本「陽炎・不知火・黒潮が岐阜レトロミュージアムに行く話」(A5/100円)
他、先の神戸かわさき新刊「速吸・瑞鶴・熊野の熊野三山巡りの旅」他、既刊を二種ほど持って参ります。

尚、該当イベントは一般入場も事前登録制ですので、ご注意の程、宜しくお願い致します。

8/13(土曜日)東ヨ06a


そんなこんなで節目の「コミックマーケット100」当選いたしました。出来れば華やか且つ盛大にこの節目が盛り上がる事が出来れば良かったのですが、このご時世なのでまだまだ制約の多いコミケとなりそうです。いやはや。まぁ、正直「落ちるかも」と思ってたりもしたので素直に喜びたいと思います。

新刊等の情報に関しては昨冬同様Twitterや「コミックマーケットwebカタログ」でも更新する予定ですので、よろしくお願いします。

「丹生ヤマセミ温泉館」行ってきました♨


先月末の土曜日、TwitterのTLを見てると皆お出掛けしてて羨ましさしか無かったので、用事を済ませて午後過ぎから1時間一寸かけてお出掛けしてきました。

先ずは道中、新しく出来た「かえるの港」でお寿司買って車の中でお昼ごはん。
そして目指したのが此処

「丹生ヤマセミ温泉館」。奈良県との県境にも近く、11/1~3/31は休業、コロナ禍の影響もあって金土日のみの営業(HPでは定休日火曜のみですが、温泉館前の張り紙だと金土日となってます)。
道中は「ヤマセミ温泉」や「ヤマセミの郷」と書いた誘導標識も多く其処まで道に迷う事は無さそうですが、それでも「どっちだ?」と言う道が幾つか。そして何より殿原を過ぎたあたりからの道の狭さは中々のモノ。しかもこの奥で工事がされているので大型ダンプも突っ込んできます。なので安全運転第一です。

途中からの山道を進む事、約1時間半で何とか到着。この広場の上に有るのが温泉館です。
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