「川久ミュージアム」へ(後編)

引き続き「川久ミュージアム」(前回は此方)

前回の自治で大観やダリの絵画が展示されていた廊下、進むと右と正面に入口が有るのですが、先ずは正面へ

此処にはホールが有ってジョルジオ・チェリベルティ作のド派手な天井画が。これはホント一見の価値ありの迫力ですわ…

更に進むと先ほどと逆の廊下に。ここのメインは平山郁夫です。変換一発で出る有名画家ばかりで吃驚ですわ

回廊状のギャラリーを抜けると最後は空中回廊になるのですが、此処から天井を見る事が出来まして

海側が透かし天井

そして逆側はこの円筒形の穴から見える金箔の天井です。近い分迫力あります

此処から左に折れると元のエレベーター前に戻るのですが、右に回ると、この日は石田延命所による特別展「異界」が開催されておりまして、

現代アートな作品も展示されていました

って、ここ元風呂ですよね(汗

と、一通り見てから元に戻って、今度は一番最初の廊下のホールの手前を右側に

まずはこの部屋

此処も入ると圧巻。英国の彫刻家、ヘンリー・ムーアの一連の作品が展示されています。どちらかと言えば彫刻家として知られ、国立美術館や、先日訪れた大原美術館を始め日本の美術館にも彫刻が数多く展示されています

その先に有るのが嘗てのカウンターバールームを改装した部屋で

此方は「ホテル川久」の歴史等の資料館になっています

最後に斗酒千吟、詩人李白の有名な話「一斗の酒を飲むうちに千の歌を吟じた」から名づけられたこの部屋も利用が無い限りは見学出来まして、

広々とした大広間と豪華な天井のシャンデリア

更に正面を飾る中尾淳作の「六曲一双」や

嘗ての旅館時代からの有田焼などが鎮座しておりました

最後はドン・キホーテに見送られ

階段でエントランスに。しっかりと堪能させて頂きました

駅やメインの白良浜沿いから離れているとは言え本数のある白浜桟橋のバス停から其処まで遠くも無く、アクセスは悪く無いですので白浜に行かれる際の目的地の一つとして十分に価値は有るかなと。正直、これで1000円は「安い」ですよ

川久ミュージアムの写真はHPGooglephotoにUPしています

投稿者: ikariya

明日、いかりや。 93~03年まで成人向け漫画雑誌「漫画ホットミルク」「漫画ばんがいち」「コミックメガキューブ」の読者コーナーに投稿していた元・ハガキ投稿者。漫画ホットミルク読者集会「愛宴」の幹事も長らく務めておりました…...まだ「おります」かもしれません。同人活動も碇屋工房にて97年~現在まで続いております。好きなものに関してはこちら参照で。