(前編)引き続き、護衛艦「しまかぜ」の一般公開。今度は30分毎に50人定員の艦橋部を見学します。
「13時50分ごろに集まって下さい」って事だったので、時間を見て集合。
急な階段を登って艦橋部へ登ります。
くるっと外周を回って艦橋屋上へ。
おじさんなので、こう言う細長い紙から出てくるデータとかも萌えポイントなのですよ。
そして艦橋内にいるタイミングで前方甲板の5インチ砲が稼働し始めます。
同「しまかぜ」、前部54口径5インチ単装速射砲動画(艦橋より)。 pic.twitter.com/5fd7sUlYSp
— いかりや@舞鶴砲雷撃戦E06 (@ikariya) 2019年6月29日
くるくる~と一回転。
出口には艦内神社も。
下船は再び甲板を大回りする必要が有ったので前の方から回ったんですが、
最初の見学時には出てきて無かったスタンダードミサイルが出現してました(;’∀’)
そして下船。都合2時間弱、確りと堪能いたしました。
で、その夜。しんしんと雨が降る中、再び日高港へ(近いしな)。そう電灯艦飾を見る為です。昼間と違い、艦周辺は閉鎖されているのでフェンス越しになりますが…
やっぱり近場にこう言うのが来ると違和感半端ないのですが、電灯艦飾なんかは普段滅多に見る事が無いので良かったかなとー。
おまけ
「しまかぜ」の兵装稼働動画、YouTubeにもUPしていますのでー。