初恋は遠い日の花火では無い

つーキャッチコピーは確かサントリーローヤルのモノだったか。

本日お昼過ぎ、コミケ用の荷物の発送準備をしていた所、かなり至近で「ご免下さい」の声。おいらの部屋は割りと離れなので、中々聞こえない所なのだが、かなりはっきり聞こえる。で、ドアを開けたら――腹ボテで4歳の娘を連れた女(重度のロリ系)が一人――従姉弟だ。「勝手に上がってるやん、自分ー!」みたいな。結構吃驚。つか何をしにきた? どうやら、急に思い立ってこっちに嫁に来ている友人に会いに来たらしい、ドテ腹で。で、其の友人がまだ仕事中らしいので我が家で一寸休憩とかしたいとか。まぁ良いけどね。そして、1時間弱程時間を潰して、友人と合流しに行きましたが、なんつーか嵐のような時間帯。
しかし、アレだ。
是がお互い10歳位若くて、互いに独身だったら、かなり気まずい時間だったんじゃ無いかと思ったり、或いは如何にか出来た(もしくはしてた・笑)んじゃないかと、一寸だけ考える邪な昼下がり。

所で何でうちの家には茶菓子は無いのに酒の抓みは豊富にあるのか(笑)。急な来客時に困る困る。

投稿者: ikariya

明日、いかりや。 93~03年まで成人向け漫画雑誌「漫画ホットミルク」「漫画ばんがいち」「コミックメガキューブ」の読者コーナーに投稿していた元・ハガキ投稿者。漫画ホットミルク読者集会「愛宴」の幹事も長らく務めておりました…...まだ「おります」かもしれません。同人活動も碇屋工房にて97年~現在まで続いております。好きなものに関してはこちら参照で。