【トランク旅番外編 その6】かなや明恵峡温泉(和歌山県・有田川町)



奥側の露天風呂の広さは格別。手前も湯船その物は広いので(内外のトータルの広さは手前の方が広いです)ゆったり入れます♪

以前のBlogに記事をUPしていますのでもし宜しけれは

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雪風が巡る第三海軍火薬廠鉄道側線跡のお話 その1



舞鶴にも縁のある「呉の雪風」が旧海軍の第三海軍火薬廠鉄道側線(日本板硝子舞鶴工場専用線)を歩きます。先ずは分岐となる「松尾寺駅(国有形文化財)」からスタート。

次回
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「由良ちゃんぽん」って何ぞや?

由良町が推すB級グルメ「由良ちゃんぽん」

Twitterとかでもよく「温泉来た~」と呟いている「みちしおの湯」さんで美浜町~日高町~由良町に跨る県道24号線沿いスタンプラリー成るモノを渡されたのが1月の半ば。で、まぁ、チラッと中を眺めていると、由良町のお店で「由良ちゃんぽん」なるモノが有る様な事が書いてまして。ふむ、何ぞか新しい「B級グルメ」かなと思って興味がわいたので、スタンプラリーに掲載されてた二軒のお店を回って「由良ちゃんぽん」成るモノを食べてきました。

そもそもこの「由良ちゃんぽん」の発祥の店と言われるのが由良町の吹井にある「お好み焼き 大川」さん。

なんでお好み焼き屋でちゃんぽんなのかは気にしてはいけない。田舎に稀に有るごったな「喫茶店兼お好み焼き屋兼中華食堂」なお店です。お客さんも殆どが地元の方。でも行った日が休日と言う事も有ってお店は満員と繁盛しておりました。

早速「由良ちゃんぽん」を注文

おおお、凄いボリュームで具材もたっぷり。所謂「あんかけちゃんぽん」、味は醤油ベースで色合い以上にしっかりしたお味で美味しいです。1杯800円だがお値段相応に満足感がある。コレは偶に来たくなるな、と。
ただ、公共交通使って来るのが一寸面倒な感じで。いや、店はバス停の真ん前なんですけど本数がね…特に休日の本数がヤバいので。
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陽炎・不知火・黒潮が津軽鉄道と五能線を巡るお話 その8【完結】



最後は秋田駅で日本酒呑んで、和牛の駅弁食べて終了♪
2年前の大湊砲雷撃戦参加時の行程が俎上のお話でしたのでyaggyで描いてみました(;’∀’)

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陽炎・不知火・黒潮が津軽鉄道と五能線を巡るお話 その5



「リゾートしらかみ」乗車。津軽三味線の生演奏聴いたり、駅弁食べたりしながら「千畳敷駅」へ(尚、本文にも書いた様に車内での駅弁のワゴン販売は19年3月下旬で終了しています。あしからずご了承下さい)

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