2019年7月 – 碇屋工房Blog

【漫画版】山口県内JR線乗り潰し旅18

岩国と言えば錦帯橋。

宇部から厚狭駅を経て美祢線で2日ぶりの長門市へ。更に宇部まで折り返して、宇部線→山陽本線→岩徳線を経て岩国へ。

この旅の目的の大きな一つ。1日3本のみ運行される小野田線本山支線攻略。

最後は津和野の街中を抜けて駅へ。その後は山口線で新山口→山陽本線で下関でこの日の旅は終了。

津和野城址から麓に降りて、森鴎外記念館＆西周旧宅見学へ。

太鼓谷稲成を11年振りに参拝し鳥居奉納の兼などを聞きつつ、今度は津和野城址へ。

太鼓谷稲成を11年振りに参拝し鳥居奉納の兼などを聞きつつ、今度は津和野城址へ。

先ずは出雲市駅まで辿り着いて山陰本線乗り潰し。折り返し、益田駅を経て津和野へ。

街道沿いの宿場町となれば当然番所があるわけで。（前編は此方から）

美味しい葛餅を堪能してから再度行動開始。今度は「上の町」と呼ばれる地域へ向かって歩いていきます。

途中に不自然に突き出る大岩「子守り岩」。確かに子供が喜んで寄って行ってたのであながち間違いでは無さそう。

雨の熊川宿

先の護衛艦「かが」一般公開の帰り、熊川宿に立ち寄って帰りました。
場所は此処。

日本海側から京都へ鯖を運んだ所謂「鯖街道」の宿場町になります。
“雨の熊川宿（前編）” の続きを読む