今年の年賀メール。本来ならお出しせねば成らない方数名に出せて降りません。
訳有って、と言うか、昨年7月のPC崩壊と12月にPDAのデータがぶっ飛んだ事による――
アドレスの喪失です(泣)。お心当たりのある方は、メール頂ければ幸いです。
つか、沖田さんとかREMOさんなのですが。いや、本当に済まないです(陳謝
スーパー銭湯に行く
本日もお休み。昨日12時過ぎ位までM-1号氏とダラダラ電話をした後の1時半から、結局、昼12時前まで寝る俺。その後、昼飯を食らった後でHDDに撮ってあった未見の「映画ダイジェスト」「カウントダウンTV」「BLACKCAT」「ローゼンメイデン」「灼眼のシャナ」を、途中「別大毎日マラソン」や「たかじんのそこまでいって委員会」を挟みつつ、立て続けに見る。此れだけで暇な日曜日が潰せる。
で、夜。
前記の通り風呂が使えない状態なので、地元のスーパー銭湯まで、車を走らせる。約10分。かなり久し振り。恐らく4~5年は行っていなかった様な気がする。とは言え別に風呂は嫌いでは無く、どっちかと言えば大好きな事は知っている人は知っている筈(石鹸風呂だけじゃ無ぇからな・笑)。如何して足が遠退いたかと言えば、偏に家から遠い事と、風呂上りに容易に酒が呑めない事だろうか。車でしか行けないからなぁ。で、結局都市部に出たときに健康ランドとかに行ってダラダラ呑む訳だ。それは兎も角。風呂に行く前にラーメンでも喰いたいなぁとも思ったのだが、お目当ての店が閉まっており、其のまま銭湯へ。「スーパー」が付く位なんで軽食コーナーもあり、ラーメンも結構豊富。なので風呂上りに此処で喰う事にして先ずは一っ風呂。風呂の種類は銭湯に毛が生えた程度なんだが、露天風呂が標準装備されているのが、此処のいい所。全体的にはこじんまりとした作りですけど、周りの人口比から考えれば此れ位が丁度いいのかも知れない。風呂上りには、食べようと決めていたラーメンをすする。麺のコシがやや足りないがこんなもんか。目の前では中学生位の女の子がアイスクリームを食っていた。うむ、アイスもいいな。次はこれ喰おう。
ガガガガガガ
ええ、一人身ですが。何か?
本日はお休み。よって何時もの通り昼近くまでよく寝る。昨日が2時前就寝で起きたのが11時過ぎ。素で何も考えずに眠るとやっぱり8時間以上は眠ってしまうなぁ。最近は最低でも6時間は眠りたい所。流石に相当汚かった自室を軽く片付けた後、市内の安理髪店でちょこっとカット。まだ、寒いんでねぇ。その後、ケーズデンキに冷やかしに行ったのだが、何か急に欲しくなって、災害時にお役立ちとかいう手回し発電・携帯充電機能・ラジオ付きの懐中電灯を買ってしまう。お値段2740円なり。とは言え、考えれば何も災害時だけでなく普通の旅行にでも使えそうな気もする。携帯充電機能なんかは実はコミケの時とかには非常にお役立ちなのでは無かろうか。うむ。それから前も日記に書いた某パン屋さんへバス・ペールエールと何か美味しいパンが無いか物色に。此処は店内でも喫茶出来たりするのだが、丁度、元バイト仲間の女子高生が来ていて、声を駆けられる。曰く「えぇ~、一人で来てるん? さみしぃ」でっかいお世話である(笑)。結局、ピザエジプト等何種類かとバスのビールを買って店を後にし、本屋によってアワーズと「スケッチブック」の3巻及び出張版を購入して家に帰る。そして再び1時間ほど眠る。相変わらず、休日は何か寝てばっかりだなぁ。色々やりたい事は山程有るんだが。
偶には入浴剤など
帰宅前に家から電話があり、家に帰っても餌が無いらしいと言う事なので、途中のローソンで、ドラフトギネス、からあげくんのイタリアンバジル、カップ麺を二つかって帰宅する。早速、ドラフトギネス片手にからあげくんを喰うのだが、なんか、味薄いなぁドラフトギネス。アルコール度数見ても本来のギネスに比べて低めだし。色と泡はギネスなんだけどねぇ。その後、前日に神嶋兄さんと相談して決めた、場所設定を元に探し出した居酒屋に連絡し予約。条件的にぴったりな所が、あの大歓楽街・新宿をして一箇所しかなかったというのは、一寸意外だが敢えて歌舞伎町を外したので、まぁ、こんなモンでしょうか。取敢えず抑える事が出来て何より。
所で――
此処2~3日程、風呂に入る際、試供品で貰った柚子の香りの入浴剤を使っているのだが、矢張り、冬の時期には入浴剤がある方が好ましいと思う訳で。そういう効果が無くとも温もった気にさせてくれる。つか、そんな柚子風呂に浸かりながら、某朝巫女のパロディなんぞ脳内で練って居たりする訳ですが。まぁ、例えば、征子か千佳辺りに唆された柚子っちが、忠尋に「今日は柚子風呂だから」とか誘っておいて入浴後にこっそり混浴しようとして、恥かしさの余り逃げ帰るような話とか。うむ、腐ってるな、俺。
本日の特選素材「かこうとん」
主に私用
入稿完了
真夜中のルーレット
無論、著者本人にとっては不本意では有ろうが、京大アメフト部の事件を知って最初に頭を過ったのは、鳥取利樹氏の「ボールのように」でした。無論、本人も後書きで語るようにこっちは御伽話な訳ですが。まぁ、一次欲求を無理に抑圧するとツケが回ってくるので、ちゃんと手綱引いてガス抜きせにゃならん。それが、法を犯しては元も子もない訳で。いい意味での「悪い大人」が最近少ないのも原因かも知れん。俺にゃなれんがね。夜な夜な新地をうろついてはサラッと遊ぶ、引き際も弁えた「悪い大人」にゃねぇ。そもそもキャバもクラブも好かんのは、多分きっとトラウマだ。うん。多分。
※「真夜中のルーレット」―山下久美子92年の曲。個人的には布袋とくっついた直後の楽曲が好き。
※「ボールのように」―鳥取利樹著/慈徳社発行の同人誌。発行は93~94年頃。