何か局所局所で慌しい所が今年も相変わらず多かったなぁ。平穏無事という訳には行かなかった。とは言え、悪い年でも無かったな。念願の斉藤女史を招いての山口愛宴は出来たし、安月給とは言え(苦笑
何とか無事に再就職も果たせたので。色々と「禍」ばっかな所は有りましたが。ね。まぁ「今年」「来年」と言わず、兎に角1日1日こつこつとやって行くしか、才能無き者には道は無い訳で、来年も兎に角、ぼちぼちやって行こうかと思います。先の事なんかは判りゃしないんだしね。
追悼抄
やはり今年は、年末に飛び込んできた仰木彬・前オリックス監督と、後藤田正晴・元副総理の訃報が個人的には残念でした。共に其の世界においてはまだまだ必要な人で有っただけに。
そして2005年は暮れて行き、2006年を迎える訳だ。来年はどんな災難が待っているのやら(後向き