この所の忙しさも漸く一段落してきたので、やっとの事で「レッド・ドラゴン」見てきました。感想・一寸長くないかい。て、所か。まぁ、落ちはありがちながら、中々見せてくれましたが。エドワード・ノートン&アンソニー・ポプキンスの演技力はやっぱり流石でしたね。
しかし、やはりこの3部作でいえるのは、原作より面白かったのは・・・「羊たちの沈黙」だったって事ですか。こう言う俗っぽい言い方はあれですが、流石はアカデミー賞監督、ジョナサン・デミと言った所で。
あと、これまた、頼まれて撮っていた「BSマンが夜話」を昨晩から見ています。とりあえず「魁・クロマティ高校」をやる時点で既に漢。というかオカシイと言うか。
遅れましたが、何とか1000HIT突破です。まぁ、これからものんびりと。