7日午前に大ちゃん宛へ投函したコミケのチケットが、今日になっても届いていない模様。よりによって此処で郵便事故かましてくれるか、郵政公社。だからこそ民営化すべきなのか、それともこんなの民営化して大丈夫なのか。一ついえるのは、自分たちが子供の頃に比べて職業意識が落ちている様に思える事。誤配も結構有るし、昔の日記に書いたエクスなんたらパックでの事もある(在宅しているにも関わらず不在票投げ入れて行ったバカが居た)。他業者や電子メールが増えて、仕事が減っているのは判るが、唯一の親書配達業務者である事をもっと確り叩き込んで貰いたい所だ。つか、実際、誤配や配達の件があってから、基本的には滅多に郵便は使わなくなったからなぁ。
しかし、これで流摘氏が入場時刻に間に合わなかったら、今回1人売り子ですが・・・、まぁ、基本スペースに根を張る人間で、1時間も買い物に出かけないのでいいですけど。西館への挨拶周りは昼辺り応援に来てもらってからに行くかね。いやはや。