・・・の無い世界にはトコトン縁が無ぇのかね。何か現時点で「無事平穏」の祈りは空しく。やっぱ、初詣のお祈りは人に言うもんじゃないやね。いやはや。
で、厄介事。いやあのガッコ。監査入って指摘を受けて、通常授業を行う予定の無い時期にまで補講を組んできました。まぁ、其れは良いとして色々問題点が。
其の１．「なるべく出て欲しいのですが、強制はしません」。と、最初の説明で言って居たのですが、果たして出なかった場合でも「資格取得」はできるのか、と言う問題に対しての説明が全く成されていない事。実際問題、入学前での謳い文句が「卒業すれば資格が取得できる」と言うものであり（実際、規則にも明記してある）、此れが達成できなかった場合、完全なる「契約不履行」に成る訳で。もし上記の様な可能性が有るのであれば「交通費支給の上、出席をお願いする」のが当然だと思うのですが、如何も専任講師、副校長、理事長が全員逃げ打っている感じです。やれやれ、責任も取れずに踏ん反り返るクズ共が（藁
其の２．そもそも、丸１月をフルに費やして補講を行わない限り、時間数に達しないという事自体が、既におかしい。最初のカリキュラム製作時点で既に「足りないことを自覚して」行っていたとしか思えない、不足時間数なんですよ。此れが。ええ。犯罪か詐欺の類よ、それ。
其の３．文章に拠る詳しい説明が「全く」成されていない。来たのは、小学生でも判る様な言い訳が書かれた判子も省略した紙切れ１枚。如何も人をバカにしているらしい。
他にも色々あるんですが、一寸ばかり揉める可能性も十分に秘めていたり。いや、コッチも生活やら人生かかっているんで（高い金もかけていますし）これ以上半端な事をされるようであれば、本気で徹底的にやんなきゃならん可能性もある罠。取敢えず、ガッコ側の責任においての「卒業証明」と「資格取得証明」それにこの二つが国に拠って不履行された場合におけるガッコ側の責任の取り方はきっちり文章にして貰って置かんとねぇ・・・やれやれ。
しかし、下手なカラ授業で国の監査切り抜けられるんですかね。端からそう言う約束なら良いんだけど・・・何とか無事に乗り越えたいので、一つ宜しく。