一寸、癒されてみたいとか思ったので（謎）久し振りに「フォークソング」をプレイ。勿論、道成＆歩たんシナリオ。ゆっくりと、そしてさし当ってドラマティックな展開も無く進む話ですが、小池絵とも相まって、心が和みます。そう言えば、何度か同人誌にもしました。コピー誌ですが。タイトルは「ｅｖｅｎ ｓｏｎｇ」だったかなぁ。因みにＹＥＳの１曲から取りました。昔は第二弾も作る気があったのですが、結局お蔵入り。タイトルも決めかねていたし。つか、思い浮かばなくて挙句に「ボーケルクソング（当時ＳＦジャイアンツのマイナー投手）」ってのは、如何だ？ とか頭を過ったりしていました。出なくて良かったのかも知れません。つーか、あれだ、ＳＦジャイアンツの投手に矢鱈スペルが長い選手が混ざるのは、あれか？ バンランディングハムの呪いか（そんな訳有りません。後、自分で書いたロ○ソンの伏字に何の躊躇いも無く「ブ」を入れる俺。そんなに好きか？ ロッテ打撃コーチ（藁
お休み故に見れたNYYｘTD戦。松井の一撃は見た瞬間「行った」と口走ってしまいました。そんな１日。
＊William VanLandinghamu
（94～96年のSFジャイアンツローテション投手。当時、大リーグ史上最長の名前文字数を誇った）