2020年5月 – ページ 2 – 碇屋工房Blog

エア関西コミティア58新刊のお話

と、言う事で中止になってしまった「関西コミティア58」併せで、先に書いた「長崎（＆佐賀）乗り潰し旅（https://ikariyakoubou.com/weblog/?p=6574）」に漫画と解説を加筆した同人誌版として発行いたします。今月2冊目です、総ページ数100越えです（ｗ

委託に関しては前作同様メロンブックスさまと（https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=671374）BOOTH（https://ikariya.booth.pm/items/2074885）にて自家通販を行う予定。一応、前回の「エアコミケ」同様24日からの頒布開始となります。
エアコミケ新刊もこの機会に是非とも♪【メロン（https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=658597）BOOTH（https://ikariya.booth.pm/items/2011665）】

マイントピア別子戻って、鉱山観光列車で別子銅山端出場坑道に移動。鉱山見学へ。

別子銅山東平地区、一番の見どころと言っても過言では無い貯鉱庫跡と索道停留所跡を見学し山を降ります。

「東洋のマチュピチュ」別子銅山東平地区を巡ります

マイントピア別子に到着。観光列車として復活した鉱山列車を写真に収め、いざ「東洋のマチュピチュ」へ。

3日目は高松から新居浜へ。旧別子銅山へ向かいます。因みにこの旅、新居浜に泊まらずに高松に泊まった理由は、宿代＋コインロッカー代金を考えると高松に泊まった方が安かったからです（汗）。乗り放題切符の恐怖（ｗ

「萬翠荘」等々見学後、最後は「丸水（ガンスイ）松山店」で念願の宇和島鯛めし食べ、高松まで戻って2日目終了です。

「坊ちゃん列車」で道後温泉へ。手動簡易式ターンテーブルでの方向転換など堪能して大街道まで戻ります。

坂出から更に大きく移動して今度は松山で「坊ちゃん列車」へ。これこそ特急乗り放題の魅力。

竜王岬の絶景を楽しんだ後は、太平洋側側から瀬戸内に大移動。そして、当然の様に「日の出製麺所」へ！