態々、遠路東京まで出てきておいて、昼過ぎまでサウナでダラダラしている俺らって如何かとも思うが、其れはさて置き、1時過ぎまで御徒町のサウナにいたのだが、小腹が減ったので「潘街粥麺専家」と言う中華粥と香港麺のファーストフードのお店に入る。で、これが久々の大ヒットと言うかなんと言うか。量も適量で値段も安く味も拙くない。まぁ、ファーストフードなんで長居には向かないが、中々お薦めでしたよ♪
一寸、今月末まで
ミニ台風上陸
停電
真っ直ぐコッチに進んできます。
台風が近づくと
HP更新とかしていたり
ちと、気が抜けたみたいで
スパークリング風味?
どうもこうも
と、言う言葉。良く使わなくても大体、意味の判る副詞だと思うが、この「どうもこうも」の由来になったとされる(あくまで「される」。寓話です、ええ)お話をご存知でしょうか?
昔、有る所に「どうも」と言う名医と「こうも」と言う名医がおり、互いに手や首を切り落としては、ピタリと引っ付けて直して勝負をしていたのだが、勝敗が中々付かない。そこで、御互いに首を切断しあって先に直した方が勝ちととして、お互い同時に首を切り落とした所、両方とも死んでしまった。で、如何にもならない事を「どうもこうも」と言うようになった。
と、言う、ナンセンスなんだかなんだか良く判らん御話がホントに寓話としてあるらしい。
で、なんでそんな話をしたかというと、その昔考えたキャラクターに「「どうも」か「こうも」の末裔で何でも直してしまう」と言うキャラクターを考えたのだが、話が作り難くて結局そのまま放置していたのを、最近10年近く振りに発見したからで(大汗
いや、なんつーか「直し屋」より「壊し屋」の方が話が作りやすいのね。つ~感想です。