だらだら

態々、遠路東京まで出てきておいて、昼過ぎまでサウナでダラダラしている俺らって如何かとも思うが、其れはさて置き、1時過ぎまで御徒町のサウナにいたのだが、小腹が減ったので「潘街粥麺専家」と言う中華粥と香港麺のファーストフードのお店に入る。で、これが久々の大ヒットと言うかなんと言うか。量も適量で値段も安く味も拙くない。まぁ、ファーストフードなんで長居には向かないが、中々お薦めでしたよ♪

一寸、今月末まで

役人みたいなタイムスケジュールになります(朝8:30~17:30)。但し、休みは有りません。因みに実習中。でもコミケは行くんですよ、これが。つ事で下手すると18日まで僕自身がHP見れない可能性が有ります。
メールも然りなんで関係者各位ご注意お願いいたします。(和歌山出発は15日の夜)

ミニ台風上陸

いや、甥っ子なんですけども。御泊りお出かけで興奮しているのか、中々眠りませんね(汗
因みに今日は寄合があったので御仕事はお休み。寄合其のものも今日は結構早めに終わってくれました。
しかし、なんつーか寄合の会場に向かう道が無茶混みで。夜の8時だっつーのに。
白浜・勝浦が其の先にあるから仕方が無いとは言え、一寸うざい。
でも、其の道々のお客さんが落とすお金で食っているのは、今の仕事も前の仕事も変わらんのだけどねぇ
まぁ、前の仕事はもろ観光業だったので其の比率更に高しだけども。

停電

早めに店が閉ったので10時半前に仕事から戻ると・・・停電していました・・・9時位から電気がつかない様子。非常用ラジオも無い体たらくなので、一先ずローソクの明かりで部屋で氷結呑み呑み。それから車に行って(否・運転)ラジオで情報を仕入れつつ夜明ししてました。停電明けは明け方。

あと、仕事中はもろ台風が接近中の状況だったのですが、結構お客が来る。つーか
「お前等、台風なんやから、大人しい家におれよ」とも思うのだが。
特に暖簾仕舞った10時過ぎに「やってますか」って聞きにきた二十歳過ぎの女の子。

真っ直ぐコッチに進んできます。

ええ、台風が。もろ、直撃コースなんですが(汗
もう、昨日から波のうねる音が凄えのなんのって。つか、部屋から浪音が聞こえる所に住んでいる時点でナニですが。
雨風もかなり出鱈目な事になってきまして・・・PCを避難させるべきか如何か検討中。
いや、まぁ、こんな天気でも今日は仕事なんですが(ヲイ

台風が近づくと

地元に県外ナンバーのバカサーファーが増える訳で(藁)。つーか、うざいっちゅーねん路駐。まぁ、中にはマナーの良い人も居ますけど、大体とんでもない所に駐車してる奴はナニな奴なんで、ええ。
ええかげんせんと轢くで、ホンマ。

HP更新とかしていたり

今日は一日中寝ている予定でしたが、昼から起きて、Web野球部書いてみたり、HP弄ってみたりしてました。酒飲みながら。さぁ、あと此れで夏コミまでは、POP描いて、コピー本製本するだけ・・・・で終わってくれるんだろうか。

明日から夏の甲子園・・・か。

ちと、気が抜けたみたいで

原稿も何とか終わって、在庫の搬送も昨日済ませて一寸一段落ついたのがいけなかったのか、きっちり体調を崩してしまい、昨日は仕事も途中で早引き。今日は今日とて今の今まで横になっていましたよ。でもまぁ、大分良くはなってきたので今日は御仕事。明日はお休みなんで一日中寝てやる(いや、先週も半日寝ていた日が有りましたけどね)。
つ事でHP更新は7日以降で(汗

スパークリング風味?

昨日、夜半過ぎに帰ってきて、シャワーを浴びた後で氷結の白ブドウとやらを試してみる。結構いける。いや、余り甘すぎないので、割と呑み易かったりしました。つーか、仕事帰りの夜1時過ぎに酒飲みながらベタ塗る俺ってどーよ、とも思わなくな無い。

あと、この前久し振りに本屋に行ったのだが、寄りによって集めている(そんなに多くない)単行本が一気に出てまして、「EDEN(遠藤浩樹)」9巻「ラブやん(田丸浩史)」2巻「エデンズボゥイ(天王寺きつね)」12巻「低俗霊DAYDREAM(原作・奥瀬サキ 作画・目黒三吉)」5巻「ジオブリーダーズ(伊藤明弘)」9巻。計五冊+雑誌1冊纏め買い。
うむ、金欠には痛い散財です

どうもこうも

と、言う言葉。良く使わなくても大体、意味の判る副詞だと思うが、この「どうもこうも」の由来になったとされる(あくまで「される」。寓話です、ええ)お話をご存知でしょうか?
 昔、有る所に「どうも」と言う名医と「こうも」と言う名医がおり、互いに手や首を切り落としては、ピタリと引っ付けて直して勝負をしていたのだが、勝敗が中々付かない。そこで、御互いに首を切断しあって先に直した方が勝ちととして、お互い同時に首を切り落とした所、両方とも死んでしまった。で、如何にもならない事を「どうもこうも」と言うようになった。
 と、言う、ナンセンスなんだかなんだか良く判らん御話がホントに寓話としてあるらしい。
 で、なんでそんな話をしたかというと、その昔考えたキャラクターに「「どうも」か「こうも」の末裔で何でも直してしまう」と言うキャラクターを考えたのだが、話が作り難くて結局そのまま放置していたのを、最近10年近く振りに発見したからで(大汗
 いや、なんつーか「直し屋」より「壊し屋」の方が話が作りやすいのね。つ~感想です。