愚痴です(謝

愚痴である。今日は精神的に疲れたので仕事もズル休みしちゃったよ。いや、本当に。

っで、愚痴の中身だが、様は教諭(50前。つか、此れが校長の次にお偉い人で、実質の教員内での主任格)との言い争いの事。まぁ、それだけで凹む事は無いのだが、俺の言っている事が「正論」であり、教諭が言っている事が「屁理屈」だって事なのが(苦笑)一寸。いや、往々にしてある事だが、それで済ませる訳にゃ行かないんですよ。少なくとも人にモノを「教える」立場の人間の場合は。
事の起こりは駐車場とも遊技場とも付かない場所(此れが第一の問題。内の学校は介護施設が隣併せにあって、一応柵もあり、尚且つ狭いながらも駐車スペースはあるのだが、容量が足りなかったのか明らかに後付けで施設出入り口の門より一列に駐車スペースが確保されていて、其処と校舎の間にバスケットゴールが2本置いてある)でバスケットボールをリフティング(と、言ってもきつくするとボールがトンでもない所にまで行ってしまうので、バウンド3回迄OK)していたら、不可抗力とは言え車にボールが当り凹んでしまったらしく、その光景を見ていた持ち主が怒って来て、やれ、あそこでボールを蹴った奴は出て来い。と、責任者の教諭が言う訳なんですが。
で、取敢えず言いましたよ「あの日に関わらず、日常的に学生全員がそう言う事はやっていて、誰がやってもおかしくは無い。今回は内のクラスがあそこでやっていたので責任はクラスで負う事に決めました。付きましては代表で僕が行きますが、其の前に、あそこはガキらが遊ぶ場所なんですか、其れとも駐車スペースなんですか。アレじゃ、どっちつかずであって、あそこでボールを使って遊ぶなって言うのも無理な話で、その事についてはどう言う責任の所在なんですか」
「そんな事は聞いていません。ボールを蹴った人は誰か聞いているのです」
一寸待て、それ大前提。学生の駐車場を50m以上離して置いて(まぁ、此れはいいけど)、それで校舎前に無理矢理隣の職員用の駐車場を作って、挙句此れてのは、如何よ。前もって、所在也何なり有ったのか、注意事項は有ったのか。無かったのなら、後付け文句はいえない筈じゃ無いのですか。と、思ったのだが、まぁそれは置いて


「じゃぁ、それは置いて置くとして、仮に謝りに行ったとして勿論、すいませんでした、つきましては~とその後の対策は決まっていて、それはちゃんと言うんですよね。それが決まっていないとまた同じ事が起こりますよ。」
自分で言うのも何だが正論です。此れやらんと全く無意味。でも帰ってきた言葉は「そんな事、直ぐに決めれる訳無いじゃ無いですか。」
え、決められませんか?だって、方法は現状以外だと「全部駐車場にする」か「全部遊戯スペースにする」しかなく、当面は使用禁止にして事後策は早急に考えるますので其方からも意見を頂ければ幸です。といって、損害に関しては責任の所在のある然るべき所が支払って、事後策を立てる。その気にならなくても1人でできる所業なんだが。やれやれ
しかも、怒気荒く帰って来たので、コッチもついつい返し言葉で「じゃぁ、出せません。」にプラスして前記と同じ意味の事を繰り返したら
「一寸は教員の身になって考えろよ」だの「じゃぁ貴方達が対処しなさいよ」とか切れだしたので、俺はありゃ駄目だと苦笑しだし、挙句クラス年長者(38歳)に「落ち着いてください」と宥められる始末。
いや、本来なら此処まで突っ込まないんですけど、この人何度も「判りました、改善します」と言って、改善した例なし。なんで、一寸きつめに突っ込んだらこーなりました。いや更に言えば前日に「状況説明だけ」と言って居たので状況説明はみていた俺から詳しくしたのに、翌日になってもまだ言って来るから、と言う話も有っての事。
しかし驚いたね「教員の身に~」ってそれ言ったら御仕舞いでしょ(笑)。挙句「自分達で対処」って、正直言えばそんなものこの年に成ったら幾らでもできるんだけど、やったら学校の立場もあんたの立場もねぇだろって。
で、結局「昼休みに来る様に」とか押し切って言っていたので「行かなくていいよ」とガキ等には言っておいたのですが。んな、責任所在も判らん因縁につき合わせられませんし、第一、車の所有者が「一部始終見ていた」ってのもオカシナ話。みていて尚且つ車が其処まで大事なら、注意するか避けろよ(笑
なんか、前職議員のI・Kさん思い出しちゃったよ。年食った学の有る、馬鹿つーかガキ(苦笑
しかし、目出度い10000ヒット記念の日記が此れか。もう、いやん。

投稿者: ikariya

明日、いかりや。 93~03年まで成人向け漫画雑誌「漫画ホットミルク」「漫画ばんがいち」「コミックメガキューブ」の読者コーナーに投稿していた元・ハガキ投稿者。漫画ホットミルク読者集会「愛宴」の幹事も長らく務めておりました…...まだ「おります」かもしれません。同人活動も碇屋工房にて97年~現在まで続いております。好きなものに関してはこちら参照で。